今、話題!「非認知能力」とは?

「非認知能力」は、 対人関係能力、自己コントロール力、語彙力・言語力、自己肯定感など、子どもたちがこれから生きていく上で大切な力です。この力は、学力・思考力・創造力といった「認知能力」の土台となり、現在、学校教育もこの力の養成に向けて大きく舵を切ろうとしています。
では、この「非認知能力」をはぐくむには、どのようにしたらいいのでしょうか。子どもは、潜在的に人とかかわる中で「学習」するのですが、そのときに、相手が応えたり、語りかけたりするなど、やりとりをしてくれると、それを通して子どもたちは「非認知能力」を身につけていきます。

「非認知能力」は、いつからでもはぐくむことができますが、特に0~2歳台は、はぐくまれやすいと言われている時期。Baby Kumonは子どもの発達に合わせて、親子の「ことばのやりとり」を楽しむことができるセットがあります。ぜひ始めてみませんか。
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