学習を続けていれば多くの子どもたちがぶつかってしまう壁、それがスランプです。今回は、そんなスランプを感じた時のことをインタビューしました。参加いただいた皆さま、ありがとうございました!⇒募集期間:12月1日(水)~1月11日(火)
公文式で学習中にスランプを感じたことがありますか?
どの教科を学習中にスランプを感じましたか?
スランプを感じたのは、学習を始めてどれくらいの時ですか?
スランプを感じたのは、どんな時ですか?
1位:プリントが難しい/新しい問題の時
2位:プリントに時間がかかる時
3位:親・くもんの先生に注意された時
4位:宿題が多かった時
親や先生から言われてうれしかった言葉は?
すごい、がんばったね!などの褒め言葉
すごい!できるようになったね!!(小1/りあーなさん)
上手にできましたー。(小5/くっちゃんさん)
すごい。やっぱり練習すればできるじゃないですか。(小2/Amberさん)
だいぶんできるようになったね。(小4/かのんちゃんさん)
こゆちゃん、良くできているよー。(小4/こゆきさん)
励まし、応援の言葉
今日はテストやろっかー。(小1/ブルテリアさん)
教材が進んだ時に、「すごいね。さぁちゃんなら出来るって思ってたよ。」とか「かっこいいね。こんな問題が解けるようになったんだね。」って言ってくれるから沢山がんばりたくなりました。(年長/さぁちゃんさん)
頑張れ!(小3/トモさん)
いま悩んでいる他の公文生に声をかけるとしたら、どんな言葉をかけますか?
はじめてやる計算や文法は、むずかしいけど、何度も繰り返すことで、むずかしい→少しむずかしい→あれ、解ける→簡単!楽しい!にいつかはなる!(小2/はやちゃんさん)
努力は何年後になるかわからないけど、かならず報われるときが来るから今辛くてもがんばろう(小6/Bobさん)
難しい問題を解くのは大変だけど、解けたときの達成感は最高に良い!だから、一緒にがんばろう!(小6/がんばり隊!さん)
むりしなくていいよ。できなかったら、今日はやらなくても大丈夫だよ。(小3/煉獄さん)
iKUMONサイトからのコメント
「おたより」の投稿、ありがとうございました!ご家庭、教室によってたくさんのほめ言葉、はげましの言葉があり、やはりほめられることは、スランプ脱出への最初の第一歩だと、あらためて感じました。ぜひ、今後の学習の声かけの参考にしてみてくださいね♪