夏休みのくもんタイムは定着してきましたか?”まだまだ試行錯誤中です”というご家庭におススメ!「みんなのくもんタイム」読んでみてくださいね!
「くもんタイム」が当たり前になった工夫を教えて!
空いている時間で少しずつ取り組む
学校から帰るとお友だちと遊んだり、習い事があって公文タイムが取れないので、だからと言って無理をさせるのではなく、それ以外の時間で少しずつ取り組むことに決めました。(年長、小3、小6)
魅力的なものでやる気をアップ!
あまり定着せずその日の気分によりますが、終わったらおやつだったり、お出かけしようなど、やる気になるキーワードを出しています。(小1、小3、小5)
まとめて一度にやってしまう!
宿題の続きでやる、という流れになってます。(小5、中2)
集中して取り組む時間をつくる
きょうだいで同じ生活リズムの中、公文タイムを決めたので静かに集中できる。(片方がTVやゲームをする、という事がない)親もその時間はTVなどつけず静かに過ごしています。(小3、中1)
「くもんタイム」を決めなくても大丈夫と感じたときって?
当たり前になっているとき
毎日の学習はもう定着しているので、あとは自分のやる気が出たときに学習することが集中力アップに繋がっているようです。(小3、年中)
くもんの宿題はかならずするものと認識
以前は夕食前、と決めていましたが、最近は夕食時になってもやらず、結局片付かないので「さっさと食べなさい!!」となっています。ただ、必ずやるものだとわかっているので、寝るまでには取り組んでいます。(中1、小5)
自分でスケジュールを立てられるように
他の習い事もあるので、次の教室までにできるよう自分でスケジュールをたてています。(高1、小6)
優先順位を決めて
公文を始めて7年目。去年まで朝・夜と時間を決めていましたが、もう決めなくても公文をやるのは当たり前のようで、自分のスケジュールは日々自分で決めています。(高2、小6)
「くもんタイム」を決めたことで、宿題がスムーズに進むようになったという意見や、長く続けることで当たり前になっているという意見もありました。習慣を付けて取り組むって大切。継続は力なりですね!
くもんの宿題を応援!!くもんさっぷりんで「くもんタイム」デビュー!
ママやパパと一緒にくもんタイムを決めてみよう!