家でのKUMON、「困ったとき」どんな対応をしていますか?

「宿題を始めたけど終わらない」「途中で違うことを始めてしまう」など、ご家庭でのKUMONの学習で困った時の工夫をご紹介します。

兄弟で並んで学習すると、ついおしゃべりを始めてしまいます。そんな時は宿題を意識して、教材に書いてあることに注目するような声かけをします。

(年長、小4の保護者)

学習中に泣きだしてしまった時がありました。そんな時は「誰でも初めてのことは時間がかかるよ」と声をかけました。ただ、大泣きの場合はしばらくそっとして落ち着くのを待ちます。

(小2の保護者)

難しい問題が続いて睡魔がおそってきた時…「お母さんも一緒にやろうかな」と言って、どちらが先に答えを見つけるか競争をします。

(小5、小2、年中の保護者)

手がとまっている時は、「できるものからやろう」と声をかけた上で、一緒にいたほうがよいか、一人でできるかを聞きます。

(中3、小3の保護者)

部活で帰宅が遅くなると、学校の宿題とKUMONの宿題、テレビを見るなど、やることがいっぱい。本人の気持ちを受け止めた上で「やるべきことをまずやろう」と声かけをします。

(中1、小4の保護者)

■「iKUMONサイト」のおすすめ機能「くもん さっぷりん」 

「くもん さっぷりん」は、KUMONの学習を応援する機能です。

KUMONの宿題をした日、教室へ行った日に「くもん さっぷりん」の「できた」ボタンを押し、学習した教材の枚数を入力するとスタンプが増えます。スタンプの数に応じて、サイト上にアイテムが増えていきます。

ご家庭でのKUMONの学習にお役立てください。

「くもん さっぷりん」ご利用はこちらから